天童市議会 2020-08-31 08月31日-01号
また、水道施設の長寿命化と適切な更新を図るため、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に附属する電気計装設備更新工事を実施しました。 初めに、業務状況について申し上げます。 給水人口は6万1,654人で前年度に比べ17人の増加となり、給水戸数は2万2,420戸で、前年度に比べ300戸の増加となりました。
また、水道施設の長寿命化と適切な更新を図るため、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に附属する電気計装設備更新工事を実施しました。 初めに、業務状況について申し上げます。 給水人口は6万1,654人で前年度に比べ17人の増加となり、給水戸数は2万2,420戸で、前年度に比べ300戸の増加となりました。
支出の主なものは、電気計装設備更新工事や東北中央道整備事業関連配水管移設工事などの建設改良費及び企業債の償還金でございます。 なお、翌年度に工事3件、建設改良費1億1,954万8,000円を繰り越してございます。 資本的収入が支出に対して不足する額1億554万9,051円につきましては、欄外に記載しておりますけれども、過年度分損益勘定留保資金などの財源で補填いたしております。
次に、支出の第1款資本的支出は1億9,966万4,000円で、東笛田地内の老朽管更新や電気計装設備更新工事などを予定しているところでございますが、前年度におきまして中央監視室の電気計装設備更新工事が完了することなどにより、対前年比7,762万1,000円、28%の減となっております。 次に、3ページのほうをお願いいたします。 第5条の一時借入金の限度額は5,000万円といたします。
支出の主なものは、電気計装設備更新工事や楯岡鶴ケ町地内の老朽管更新工事などの建設改良費及び企業債の償還金でございます。 なお、資本的収入が支出に対して不足する額1億7,193万3,462円につきましては、欄外の下のほうに記載しているとおり、過年度分損益勘定留保資金などの財源で補填いたしました。 次に、6ページをお願いいたします。 平成30年度村山市水道事業損益計算書でございます。
水道施設の長寿命化を図り、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に附属する電気計装設備更新工事を実施しました。 給水戸数は、芳賀土地区画整理事業地内の戸数の増加などにより前年度よりも増加しておりますが、近年、給水量は減少傾向にあることから、委託事業者との協業により、安全・安心で効率的な水道事業を行っております。 業務状況について申し上げます。
支出の主なものは電気計装設備更新工事やS*mileタウン鶴ケ町整備事業に係る配水管布設工事などの建設改良費及び企業債の償還金などでございます。 なお、資本的収入が支出に対して不足する額1億8,925万9,843円については、欄外に記載のとおり、過年度分損益勘定留保資金などの財源で補填いたしました。 次に、6ページをお願いいたします。 平成29年度村山市水道事業損益計算書でございます。
水道施設の長寿命化を図り、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に付属する電気計装設備更新工事を実施しました。 給水量は、芳賀土地区画整理事業地内の戸数の増加などにより、前年度よりも増加しておりますが、近年、給水量は減少傾向にあることから、今後も委託事業者との協業により安全・安心で効率的な水道事業を行ってまいります。 業務状況について申し上げます。
水道施設の長寿命化を図り、配水管の耐震化整備工事を実施するとともに、配水設備に附属する電気計装設備更新工事を実施しました。 給水量は、芳賀土地区画整理事業地内の戸数の増加等により、前年度よりも増加しておりますが、近年、給水量は減少傾向にあることから、今後も委託事業者との協業により安全・安心で効率的な水道事業を行ってまいります。 業務状況について申し上げます。
その内訳は、電気計装設備更新工事や駅西開発事業に係る配水管布設工事などの建設改良費や企業債の償還金等であります。 資本的収入が支出に対して不足する額1億7,341万4,579円につきましては、欄外に記載の減債積立金や損益勘定留保資金などの財源で補填するという内容でございます。 次に、6ページをお願いいたします。 水道事業損益計算書でございます。 収益的収入及び支出で利益を計上することができました。
施設整備費につきましては、老朽化した配水管の耐震化工事、芳賀土地区画整理事業地内の配水管布設工事、若松加圧系計装設備更新工事、給水車車庫建設工事などに要する経費であります。 ページを戻りまして、2ページであります。
その内訳は、耐震管への布設がえ工事や電気計装設備更新工事などの建設改良費や企業債の償還金などであります。なお、計画的に進めております老朽管の更新工事につきましては、楯岡俵町地内で624メートル、戸沢長善寺地内で144メートルの整備を行っています。
主な支出は企業債償還金1億1,605万3,000円であり、建設改良費は1億1,546万8,000円で、うち立川上水道電気計装設備更新工事費が8,190万円となっている。
収益的収入1款1項1目企業債に8,000万円を計上し、立川上水道計装設備更新工事を予定しています。4項1目工事負担金1,580万円は、下水道工事に伴う配水管移設にかかる工事負担金です。 次に資本的支出1款1項1目施設改良費、2節構築物工事費4,801万4,000円は説明欄の記載の工事を予定しております。
2節構築物工事費8,359万5,000円は、説明に記載の配水管入替工事、配水池流量計更新工事、それから電気計装設備更新工事等でございます。今年度の配水管入替工事が完了いたしますと、町内で使用される石綿セメント管はなくなる予定でございます。それから27ページ、第2項の企業債償還金は、前年度比較で2,583万8,000円減少しまして1億2,910万円でございます。 14ページに戻っていただきます。